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相場感とは?300万円以上節約できた一生使える究極の節約術

一生使える、300万円以上節約に成功した究極の節約術
目次

究極の節約術:相場感を身に付ける

お金を増やす方法はネットや書籍でも多く見受けられます。
しかし、もっと身近で誰でも実践できる内容は、当たり前すぎて情報公開をしていることが少ないです。
本記事では、日頃から活用できる節約術をお伝えします。

先に結論からいいますと、相場感を養うことです。

この相場感を身に付けて、日頃の生活では月額2,000円〜5,000円ほど節約できていると見積もっています。
過去にマイホームを購入した際には、約220万円の節約効果を生みました。

相場は前もって調べ終えていたので、あとは物件が出た瞬間が勝負でした。
具体的な内容は、後半の【実話】の章で詳しくお伝えします。

少しでも皆さまの生活にお役立ちできると幸いです✨

【結論】相場感を身に付ける方法:現状把握・調査・継続チェック

相場感を身に付ける3ステップ(現状把握・価格調査・継続チェック)

相場感を身に付けるには、以下3点が必要になります。

①現状把握:今、自分が買っているお店(買おうとするお店)の価格を把握

②価格調査:同じ商品(or類似品)が売っているお店を調べる

③継続チェック:対象品の価格を定期的にチェックし、割安だと判断した時に購入

時間、手間、割引情報、商品価格を総合的に判断し、比較購入することで、お得に商品購入が可能となります。

価格の相場感とは

価格の相場感とは、その時の価格(時価)のことです(🚨同じ商品どうしで価格を比べることが前提です)。

もしかすると、日常生活で無意識に活用しているかもしれません。

同じ商品でも、お店によって値段は違う

例えば、キャベツの値段は、いくらが相場か分かりますか?

【回答】住んでいる場所やお店によって違います。

同じキャベツでも、お店で値段が違う

仮に、現在のお住まいで下記の内容だったとします。

八百屋A店100円・B店130円・C店150円でキャベツの価格が決まっていれば、これが価格相場です。

当たり前ですが、八百屋A店の100円が最安値です。
知らずにB店、C店で買っていた場合、▲30円、▲50円の損をしていたことになります💦

ネットやフリマでも買えるので、ネットの値段とも比べると、全体の相場感をつかめます。

そしてまずは基準値を知ることが大事。
行きつけのお店の価格、購入しようと思っているお店の価格と比較することで相場感を鍛えることができます。

相場感を身に付けるメリットは4つ

✅致命的な損失を回避できる

相場が分かるということは、自分の思い込みの数字ではなく、現在価格と比較しているので、高値づかみを避けられます。
また高値づかみを回避できれば、うっかり大きな金額を支払ってしまうといった、致命的な損失を防ぐことにもつながります。

✅誰でも身に付けられ、すぐに実践できる

書籍やスクールに通って勉強しなくても、お店やネットで比較するだけなので、今日からすぐに実践できます。

✅買い物や投資など、幅広く応用ができる

相場感を身に付けると、普段の買い物や投資など幅広いジャンルに応用がききます。

✅迷わず、すぐに買う判断ができる

相場が頭に入っていれば、安い物を見つけた瞬間に「買い」と判断できるので、チャンスを逃しません。

デメリットも3つある

❌比較する時間がかかってしまう

❌調べることが面倒な人には不向き

❌相場は常に変動するため、定期的な情報更新が必要

相場感を活用した事例

相場感の使い方は3段階(初級編:日常の買い物・中級編:ネット・フリマ・上級編:価格交渉)

初級編から上級編まで、相場感を活用した事例をお伝えします。
上級編まで実践されていれば、大幅な節約が期待できるので、その節約資金で自由にお金を使えます💎

初級編:日常的に使っている相場感

✅チラシ

スーパーのチラシをチェックされる方は、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
日頃の価格を知っているので、チラシを見た時に安いと判断できます。

オープンセール、閉店セール、決算セールなど大きいイベントになると、お得に購入できる可能性大👀
Shufoo!(シュフー)のようにチラシアプリもあるので、アプリを活用するのもいいですね✨

✅ポイント◯倍付与

相場を知っていると、商品価格を把握している状態です。
その価格にポイント付与されたら、さらにお得になる可能性が高い。

稀に、既存価格ですら安いのに、さらにポイント付与というケースもあるので、こういった商品に出会えれば最高です💰
そして相場を知っているとポイント付与されてもお得ではないケースも見破ることができます👀

攻守ともにバランスの取れる能力アップが相場感です。

割引だから安い、とは限らない。本当にお得かは実質価格で比べる

✅決算セール・処分セール

セール品は、基本的には安い傾向にあります。
ただし、本当にそうでしょうか?
相場を知っていると、本当にお得かどうか数字で判断できます。

・A店:1,000円(処分セール価格)
・B店:1,500円(30%割引+100ポイント付与)⇒🉐実質価格950円

何となくセール品だから買おうではなく、数字で比較し考えられるので、割高で購入することがなくなります。

✅割引シール

相場感を知っていると、
単に割り引いているから、という理由で購入はしません。
冷静に割引後の実質価格を計算し、購入判断をします。

例えば、卵の相場感を持っているとします。
いつも購入している卵が1パック300円。
別のお店では、少しグレードが高い卵が割引になっていて、1個あたりの値段が同じだとします。

賞味期限にもよりますが、同じお金を支払うなら、少し品質の高い卵を買う選択肢もあります。
いつも購入している卵の価格を把握しておかなければ、このような発想になりません。

通常価格が頭に入っていることで、お得に購入する判断基準となります。
しかし相場感が分からないと、割引をしているからお得だろう、と誤った感覚で購入してしまいます。

中級編:ネット検索・フリマ(フリーマーケット)での買い物

普段ネットショッピングしている人はお手の物かもしれません。
私はよくネットで、楽天、Amazon、Yahoo!ショッピング、価格.com、メルカリ、ラクマ、Yahoo!フリマなどで価格相場を把握しています。
ネット検索で調べると簡単に相場を知ることができます。

例)書籍「お金の大学(改訂版)」の相場感を知りたい(2026年9月27日時点)

・書店:1,650円
・ネット(楽天):1,650円(送料込み・新品)
・フリマ(メルカリ):1,300円〜1,500円(送料込み・新品)

相場感が分かれば、対象商品で安いものを見つけられると、素早い判断で購入することができます。

大事なのは、迷わず購入できるスピード感✨

相場感は、買う時も売る時も使える

相場を知っていると、安く買えるだけではありません。
メルカリなどで売る時も、無駄に安く売らず、適正価格で売れます。

私もこれまで、トレーディングカードや野球ボールから、ペンケース、浄水器のカートリッジまで、メルカリなどで売ってきました。
出品する前に、同じ物が過去にいくらで売れたか、今いくらで出品されているかを調べてから、値段を決めています。

すぐに売りたいわけではないので、相場より高めに付けることがほとんど。

どれも買った値段より高く、相場以上の値段で売れています

逆に、適正価格より高い値段で買ってしまうことも、回避できます。
相場より高いと分かれば、その場で買わずに、安くなるまで待つのも1つの手です。

上級編:交渉で、相場より安く仕入れる

上級者は、相場の把握に「価格交渉」というひと手間を加えます。
交渉で自分の希望価格に近づければ、相場より安く仕入れられ、損する可能性を限りなく減少させます。

マイホームでの交渉は次の【実話】で、メルカリで交渉する時のコツはそのあとの「相場感の身に付け方と使い方」の章でお伝えします。

【実話】売り出し価格から約220万円下がった方法

2019年に私がマンションを購入した時の話です。
相場感は、スーパーやフリマでの買い物だけでなく、金額の大きい買い物でも同じように使えます。
大きい買い物で活用できれば、節約効果も大きいです。

相場感を使ったマンション購入の流れ

物件が出る前に、相場は調べておく

当時の私は、住みたいマンションを決めて、希望に合う部屋が売りに出るのを待っていました(同じマンションの別の部屋は内見済み)

下準備として、近隣の似た条件の物件が、いくらで売り出され、過去にいくらで売れたのかを調べていました。
スーパーでキャベツの値段を比べたり、メルカリで相場を調べたりするのと同じです。

そのため、物件情報が出た時には「この部屋なら、いくらが妥当か」がもう分かっていました💡

相場感があれば、いち早く行動に繋げられる

不動産サイトを新着順で毎日チェックし、物件情報が出てから5分以内に不動産屋へ電話。
そして週末に内見を申し込み、一番最初の内見者になりました。

迷わず動けたのは、相場を先に調べ終えていたからです

ネットで安い物を見つけた時と同じスピード感で、圧倒的な購入判断ができるのも、相場感を養うメリットの1つです。

相場を知っていると交渉でも有利になる

マンションの売り出し価格は、私が調べた相場より少し高めでした。
近隣の似た条件の物件も調べていたので、一番安い価格帯まで頭に入っていました。
一番安い物件が、競売物件(借金を返せなくなった人の家などを、裁判所が差し押さえて売りに出す物件)であることも、把握済みです。

そこで不動産屋に、こう聞いてみました。

「条件が似ている、こちらの安い物件と同じくらいの価格になりませんか?」

近隣で実際に出ていた価格なので、これが金額の根拠になります。

根拠なく「値下げして下さい」と頼むだけでは、価格交渉ではありません。
すぐに買い手が付きそうな物件なら、不動産屋から「困ったお客さん」と見られることもあります。

最初の提示のあとは、不動産屋と数回の交渉を行い、売り出し価格から約220万円下がった金額で成約しました💰

売る時の出口戦略も考慮して購入

買う前に、売る時のことも考える。過去の売買履歴も、相場を知るデータの1つ

購入する時には、将来売る時のことも考えていました。
もちろん、実際に売るまで価格は分かりません。
でも、過去のマンションの売買履歴を見れば、将来をある程度は想像できます。

私は「このくらいの金額で買えば、最悪の場合でも元が取れるだろう」と考えてから購入しました。
「どんなに下がっても、このくらいでは売れるだろう」と考えられるだけでも、意味があると思います。

過去の売買履歴も、相場を知るためのデータの1つです👀

相場を把握して交渉すれば、希望する価格を自分で作り出せます。
購入価格が下がった分、住宅ローンの利息なども少なくなり、節約効果はとても大きかったです。

とはいえ、いきなりマンションで試すのは、ハードルが高いですよね💦
まずは身近な買い物から、相場感を身に付ける方法をお伝えします😊

相場感の身に付け方と使い方

相場感は、一度身に付ければ、一生使える節約スキルです💡

身に付け方は、普段の買い物の中にあります。

商品価格は、日頃から見ておく

相場を把握するには、対象となる商品を継続的にチェックする必要があります。
基本的に毎日チェックする(頻度が高い方が良い)ことが理想です。

なぜなら、価格変化が起こった時に、いち早く気がつくことができるからです。
この変化を察知できるようになると、安価で買うことができるようになります。

価格を継続的に見られる人は、相場感を身に付けやすいです。
なぜなら、破格の値段を発見しやすいからです。
日頃、商品価格を頭に入れているので、価格が安くなった瞬間に反応でき、お得に購入することができます。

フリマでの交渉は、具体的な数字で進める

希望価格になるまで待ち続けることも大切です。
ただ、これはタイミングが重要となり、自分自身ではなかなか、コントロールできません。

そこで上級テクニックとして、希望価格の交渉をおこないます。
継続して見続けられる人は、交渉力を付けられると最強です。

お買い得価格まで待つのもいいのですが、交渉して希望価格まで下げてもらうことで、破格の値段を自分で作り出すこともできます。
特にメルカリでは日常的に交渉はやられているので、チャレンジしやすい環境。

フリマの交渉は、具体的な数字で進める

例)メルカリで5,000円で出品されているとします。
相場感(調査結果)として、安値3,000円〜高値5,000円。
そこで、2,500円を購入希望ラインとします。

交渉ごとですので、なかなか希望の値段はとおりにくいですが、仮に2,300円で交渉をし、交渉の結果2,500円で成立させるパターンです。
私の交渉術は、例えば次のような聞き方です。

「私は2,300円でしたら、即決で購入したいと考えているのですが、このようなご相談は可能でしょうか?」

交渉術を使いこなし成功することができれば、今後、節約効果は大幅に上がります。
交渉術を磨き上げ、活用頻度を増やしていけば、将来的に数十万円、数百万円の節約効果を生み出します。

交渉するときは、マナーにも気をつける

但し、むやみな交渉は相手に失礼にあたり、信用を無くす恐れもあります。
交渉する際は、以下を意識してみましょう。

✅購入意思がある

✅相手の売り出し背景を把握する

✅相手の利益も考える

✅過去の最低価格も把握する(可能な限り)

例えば5,000円の商品を500円で欲しいと交渉した場合、誰でも購入者に不信感を抱くと思います。
またプロフィールに「値下げ不可」「交渉不可」の表記があった場合は、交渉を控えた方が無難だと思います。
交渉は慣れもありますので、経験を積んでレベルアップしていきましょう。

“相場感”を身に付けるのは、半永久的に使える節約スキル

相場感を身に付けると、錆びることのない節約スキルを習得したことになります。
そして交渉も組み合わせることができると、自分の希望する価格で購入しやすくなるので、スキルレベルが高まります。

私に相場感がなければ、以下のような節約はできませんでした💦

🔶マイホームの交渉で、約220万円の捻出
🔶食品の買い物で、月間2,000円〜5,000円ほどの節約
🔶携帯電話を格安SIMにして、月間約5,000円の節約
🔶メルカリなどで、販売価格より数千円安く購入
🔶株式投資で、高値づかみの回避
🔶結婚式などのイベントの相場を調べて、費用の削減

しかし、相場感を身に付けていたおかげで、累計300万円以上は節約できました💰

相場感で節約できたこと(マイホーム・毎日の食品・携帯電話・フリマ・株式投資・結婚式)

早く身に付ければ、成果も出やすい✨
この記事を読んで下さった皆さまには、相場感を活用していただきたいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました
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