家の物を壊してしまった時、修理費は全部自腹だと思っていませんか?
我が家では以前、子どもが洗面所の蛇口を壊してしまい、修理費は約7万円かかりました。
でも、火災保険を使って、約4万円の保険金を受け取れました。

この記事では、保険金を受け取るまでの流れを、私の体験談でお伝えします。
家の物が壊れて、修理を頼む前の方にこそ、読んでいただきたい内容です。
✅ 子どもが壊した蛇口に、火災保険が使えた理由
✅ 修理費約7万円のうち、戻ってきた金額
✅ 電話1本から始まる、請求の3ステップ
✅ 壊れた時に、修理の前にやること
ケット・シー火事の時だけの保険だと思っていたら、もったいないかもしれないよ♪
子どもが壊した蛇口の修理費約7万円のうち、約4万円を火災保険でまかなえた
踏み台で手を洗おうとした子どもが、蛇口を壊してしまった
ある日、子どもが踏み台を使って手を洗おうとした時のこと。
バランスを崩して蛇口に体重をかけてしまい、蛇口の根元から微量の水漏れが発生してしまいました。


幸い、大きな水漏れではなかったものの、使うたびに少しずつ水が漏れ、水たまりができる状態に…
「これは修理しないと」と思いながらも、ふと頭によぎったのが、
不動産投資の勉強をした時に知った「火災保険は、火事以外のトラブルにも使える」という話です。
ほかでも同じ話を聞いていて、大事なことだと覚えていました。
「もしかして、家の保険が使えるかもしれない」
ダメもとで保険会社に問い合わせたところ、保険金を受け取れることになりました。
修理費は約7万円、自己負担は3万円だった
今回の修理費用は約7万円。
私の火災保険には「3万円の免責(自己負担)」がありましたので、
自己負担は3万円だけでOK!


📝 修理費:約7万円
📝 自己負担(免責):3万円
📝 火災保険から振り込まれた保険金:約4万円
保険のおかげで、約4万円の出費をおさえられました。
もちろん、この浮いたお金はすぐに投資へ回しました♪



保険が使えるか聞いてみるだけで、4万円の差になったよ♪
保険金が出たのは、火災保険の「破損・汚損」の特約が付いていたから


うっかり物を壊した時にも使える補償だった
今回適用された特約は「破損・汚損損害等補償特約」でした。
火事や台風だけでなく、うっかり物を壊してしまった時にも使える補償です。
私が入っている保険会社の公式ページにも、補償される例として「子供が室内で遊んでいる際に窓ガラスを割ってしまった」とあります。
予測できない事故で、原因や起きた日がはっきりしているものが対象です。
すり傷のように、見た目だけの傷は対象外になる
ただし、すり傷のように見た目だけの傷で、物の働きに関係しないものは対象外とされています。
特約が付いているか、免責がいくらかも、契約によって違います。
迷った時は、保険会社に聞いてみるのが確実です。



同じ火災保険でも、特約が付いているかどうかで大違いだよ♪
請求は電話1本から始まり、3ステップで保険金が振り込まれた
火災保険を使う流れはシンプルでした。


ステップ1:保険会社に電話して、壊れた経緯を伝えた
最初に、壊れた経緯と現在の状態を電話で報告。
丁寧に話を聞いてくれ、申請書類を送ってくれることになりました。
ステップ2:写真と見積書をそろえて、書類を返送した
・壊れた箇所の写真(全体・拡大)を撮影
・修理業者に見積書を依頼
・書類一式を記入・写真添付して返送
ステップ3:審査が通り、後日、保険金が振り込まれた
写真を送るなどのやり取りが進み、無事に審査が通って、保険金が振り込まれました。
書類を取り寄せたりもしたので、振り込みまでは少し時間がかかった印象です。
特に難しいことはなく、保険会社に連絡をし、写真・見積もりなどの情報を集め、保険会社に提出するだけです。
保険を使っても、保険料が上がるとは言われなかった
保険を使うと、次の保険料が上がるのでは?と気になる方もいるかもしれません。
私の場合、保険会社からは、保険料が上がるとは言われませんでした。
損害保険料率算出機構の資料では、自動車保険の保険料は「過去の事故歴(等級)」などで分かれると説明されています。
一方、火災保険の保険料は「建物の構造や所在地」などで分かれるとされ、事故歴(等級)の話は出てきません。
気になる方は、契約している保険会社に聞いてみると安心です。
新しい蛇口は、ホースが引き出せるTOTOのシャワー水栓にした
ちなみに、新しくした蛇口は、TOTOの洗面用シャワー水栓(TLG05301J)です。
取り付けは、業者にお願いしました。
壊れる前の蛇口も、ホースが引き出せるタイプ。
同じタイプにしようと思い、よりカッコいいTOTOを選びました。
ホースが引き出せるので、洗面台の掃除がしやすく、とても使い勝手がいいです。
そして何より、小さな子ども2人の手を洗うのに大活躍しています。
まさか、ホースが引き出せるタイプがここまで大事だとは、思いませんでした。
家の物が壊れたら、修理の前に写真を撮って保険会社へ連絡しよう


火災保険は「火事や自然災害のときだけ」と思っていませんか?
実は、ちょっとした日常のトラブルでも補償されるケースがあるんです。
今日からできることは、2つです。
🔶契約の書類で、「破損・汚損」の特約が付いているか、免責がいくらかを確かめる
🔶壊れたら、修理の前に写真を撮って、保険会社に連絡する
契約の書類で、「破損・汚損」の特約と免責の金額を確かめる
私は、申し込んだ時の資料を見て、特約が付いていることを確かめました。
まずは、保険証券や申し込んだ時の資料を見てみてください。
特約が付いていれば、うっかり壊した物の修理費が戻ってくることがあります。
免責の金額は、その金額までは自分で払う、という線です。
壊れたら、修理の前に写真を撮って連絡する
私が入っている保険会社のページには、先に写真を撮っておけば、片付けや修理に取りかかってよいとありました。
ただ、決まりは保険会社によって違うので、まずは連絡してみてください。
連絡先が分からない時は、AIに聞くのもオススメです🤖
電話番号は、保険証券や保険会社の公式ページでも確かめておくと安心です。
「保険金で無料で直せる」という勧誘には気をつける
「火災保険を使って、自己負担なく修理できる」と勧誘する業者には、気をつけてください。
国民生活センターは、こうした勧誘の相談が急に増えたとして、2021年に注意を呼びかけました。
申請サポート会社に頼らなくても、保険金の請求は加入者自身でできる、とのことです。
私も、電話1本から自分で請求できました。
火災保険で修理費をまかなう時のよくある質問
子どもが壊した物にも、火災保険は使える?
「破損・汚損」の特約が付いていれば、使えることがあります。
私が入っている保険会社のページにも、子どもが室内で窓ガラスを割った例が載っていました。
補償されるかは契約の内容によるので、保険会社に確かめてみてください。
修理費が免責の金額より安い時は、保険金は出ない
損害の額が免責の金額以下の時は、保険金は出ません。
私の場合は免責が3万円で、修理費約7万円のうち、約4万円を受け取れました。
保険を使うと保険料が上がるかは、保険会社に聞くのが確実
私の場合は、保険料が上がるとは言われませんでした。
契約によって違うこともあるので、電話の時に一緒に聞いておくと安心です。
まとめ:家の物が壊れたら、まずはダメもとで火災保険を確かめよう
✅ 子どもが壊した蛇口の修理費は約7万円、そのうち約4万円が火災保険から戻った
✅ 決め手は「破損・汚損」の特約。自己負担は免責の3万円だけだった
✅ 請求は電話1本から。写真と見積書をそろえて、書類を返送するだけだった
家の中で「壊れた」「水漏れした」などのトラブルが起きたら、
まずはダメもとで火災保険が使えないか確認してみましょう。
数万円の支出が、ちょっとの手続きでカバーされるかもしれません。
マネーリテラシーの積み重ねが、自由なお金の使い方へとつながっていきますよ!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。







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